Kawaii RECピッチ補正を試す

VOCAL PITCH GUIDE

ピッチ補正を、
声らしさを残して使う。

ピッチ補正は「全部を音階へ吸着させる」だけではありません。外れた音だけを少し動かし、しゃくりやビブラートを残すのが自然に聴かせる基本です。

PCブラウザ対応ノート単位編集キー・スケールお手本ガイド
ピッチ補正とは歌声の音程を解析し、狙った音へ近づける処理です。Kawaii RECでは自動補正と、ピアノロール上でノートを動かす手動編集を選べます。

自然に補正する3つの原則

  1. 小さく動かす:まず半音未満のズレから調整します。
  2. 語頭と語尾を残す:子音、しゃくり、フォールをすべて固定しないようにします。
  3. 前後を通して聴く:単音では正しくても、フレーズで不自然になる場合があります。

大きな移動、極端なフォルマント変更、すべての揺れを一直線にする処理は、ケロケロ感や音質変化につながります。意図した効果でない場合は弱めに戻してください。

Kawaii RECでの基本手順

  1. トラックの「選択」を有効にし、音の高さビューを表示します。
  2. 調・スケール・モードが分かる場合は楽曲設定で指定します。
  3. 音程を解析し、最初のノート周辺から表示を確認します。
  4. デフォルトの「ピッチのみ操作」でノートを上下へ動かします。
  5. ノートをクリックして試聴し、全体再生と書き出し前にも確認します。

自動補正と手動編集の使い分け

向いている場面注意点
自動補正短時間で全体を軽く整えたいキー設定が違うと意図しない音へ寄る
手動編集外れた音だけ直したい、表情を残したい前後のつながりを聴きながら調整する
ケロケロ機械的な歌声を表現として使いたい自然補正とは目的が異なる

キー・スケールが分からないとき

分からないまま無理に設定するより、「設定なし」で半音単位の手動編集を使う方が安全です。設定した場合は構成音以外の行が薄く表示されるため、候補を見つけやすくなります。ブルースやペンタトニックも選べます。

お手本ガイド

ボーカル音源、または原曲から抽出したリードボーカルを薄いガイドラインとして重ねられます。お手本を正解として機械的に写すのではなく、メロディ確認の参考として使います。

よくある質問

スマホでも手動編集できますか?

細かなノート操作はPC(Windows/Mac)のブラウザのみ対応しています。スマホでは録音と基本編集を利用できます。

補正を外したら元の声に戻せますか?

操作の戻る、補正のリセット、保存前の元データ保持を利用できます。大切な録音は別途バックアップしてください。

リズム補正も無料ですか?

リズム補正(自動整列、ノートの左右移動、長さ変更)は有料機能です。

自分の声で、必要な音だけ動かしてみる。

PCブラウザからKawaii RECを開き、録音またはボーカル音源を読み込んで試せます。

ピッチ補正を試す

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